ヒノキのまな板

台所用品がスキ

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先日父ちゃんがオデオンの無印良品でヒノキのまな板を買ってきた。

残り一点の展示品セールだったそうだが、ほんのちょっぴりしか値引きされてないのに文句言ったら、レジの気弱そうな青年がもうちょっと引いてくれたという。
で結局14ユーロでヒノキのまな板をゲットしたらしい。

ん~やっぱりいい香りだー。

「ヒノキでこのサイズ?それって安くない?」と一瞬思うものの、湿度の高い国・日本育ちではヒノキでもなんでも木のまな板はカビが生えやすくて衛生上よろしくない、と刷り込まれていたので、すぐ「いやいや木のまな板は幾らでも買い替えが早いから結局高くつく」と思い直す。

ヒノキのまな板

とはいえフランスは日本に比べたらメチャクチャ湿度が低い。

とずっと思っていたのだが、本日の数字を調べてみたら、14時の湿度はパリ77%、神戸53%??
フランスの方が湿度が高い!

OH!!

体感する湿度は気温とのバランスでもあるので一概に相対湿度だけみるとえ?という感じだが、特に夏、外の気温は結構高いのに影に入るとスーッと汗が引く感じはやっぱり「湿度が低い!」としか形容しようがない。

洗濯物だって年中室内で余裕で乾くし(というかフランスでは外干しはしない。。してるのはトルコとかアフリカとか中国の人)夏は超快適、クーラーの需要は特定のオフィス以外はほぼゼロ。夏バテどころか夏時間になって日照時間が増えるとグングン元気が出てくる季節だ。

日本ではあれほど苦手だった夏、ヨーロッパに住み始めたら、やっぱいいねー夏!といえるようになった。

でまな板だが、湿度が低い故に風呂場にカビも生えにくいし、この理屈からいくとまな板もある程度気をつけて手入れしていればOKなのかもと期待している。

うちは台所用品好きで、父ちゃんは頼まれもしないのにまな板買ってくるわ、私も去年エピキュリアンというアメリカ製のまな板(日本のアマゾンではカッティングボードという表示)をついアビタのセールで買っちまったし。

エピキュリアン まな板 カッティングボード 木製 食洗機対応

この製品は軽量でエコな紙製と表記されていた上、小ぶりな20cm幅サイズの片隅に一個穴が空いていてつかみやすく、色もブラックなので食材をお客さんにそのまま出せるかわいさ。

確かに包丁後は多少残るが、それはどのまな板使っても同じことだし、薄型なのでカーンカーンというちょっと甲高めの音が耳につく人もいるとアマゾンレビューで読んだが、私は買ってきた当初、この「カチンカチーン」ていうのが、逆に切ってまーすって感じでいいと思った。

でも確かに天下のヒノキ様が横にきて以来、ちょっと重厚感に欠ける音で耳につく。
でも計ってみたら、厚みは6mm 対 11mm。用途が違うわ。
コントラバスとバイオリンの音色比べみたいな感じ?とにかく違うものとして認めてあげることにして比較するのは止める。

このエピキュリアンの製品はフランスでは紙製と書いてあったが、日本では天然木の繊維使用と表記してある。紙と天然木の繊維じゃ、随分印象が違うとね。
原語では Natural Fiberと書いてある。まどっちも木からできとるってことで私レベルではいいんだけど、翻訳ってやっぱ微妙だわ。

でどっちのまな板も今んとこ大好き!

こういうちょっとした、毎日の生活を豊かにしてくれるグッズってやっぱりいいわ。
投資価値大!

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