ブッダ

一日断食

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月曜から土曜の約一週間、デトックス断食プログラムに挑戦。

初めて自分の意志で食べるのをやめた。

ブッダ

大昔の中高時代のとりあえずダイエットとかは、今回みたいな断食に向けてココロとカラダの両方を準備する精神性もストイックさもなかったし、大体モチベーションがぜんぜん違ったし。
てなわけで、とにかく自主的に食べるのを止めるのは人生初めての出来事、である。

私はもともと比較的代謝がいいようで、普段の生活ではカラダが自動的にもういらないとか、これはあんまり食べたくないサインを出してくれるのに従う、という超本能的やり方で健康管理しているため(というかしてないというか・・)、準備期間中は断食を決心したものの、本当に丸一日食べないで過ごすことができるかどうか内心かなり緊張の日々だった。

月・火・水とカフェインやアルコール、小麦粉等を控えて野菜・魚・穀物中心の食事内容に少しずつシフトしていき、実際に食べるボリュームを減量するのは断食前日の木曜だけ。
とはいえその前の準備期間にライトな食事量に慣れてる方が当日ラクなのは目に見えてるので、いつもよりよく噛んで食べすぎないよう気をつける。

噛み噛みスマイリーキャット

しかーし。

食べる量を減らそうと意識すればするほど、次に食べるもののことばかり考えてしまうのだ・・

一番いいのは、忙しくて食べることを考える暇がないうちに時間が過ぎてることなのだろうが、かなり手の空いてる週だったのもあって断食実行に踏み切ったので、今週は食べることを考える時間も一杯あるーー!!

気を取り直して、食生活を平素と違うものにアレンジすることに力を使うことにする!
ヨーロッパ産のくせにアメリカで火が着いて逆輸入されてきた感じのケールは、今まで食べたことなかったけど炒めると結構うまい。
チアシードもついつい最近使い始めたばかりなんでまだイマイチ使いこなしてないから、気づいたら料理にフリフリと入れてみる。
手軽なのだが普段あんまし食べることを思いつかないナッツ類も、午後口さみしいとき用にとアーモンドやカシューナッツを補充。

トピナンブール(キクイモ)っていう凸凹の里芋みたいな形をした芋はほんのり甘みがあるので、片栗粉をまぶして軽く炒め揚げ芋風にするとおやつにもイケる。
じゃがいも1/3と混ぜてコトコト煮込んでブレンダーにかけると、お粥みたいな白くてトロトロしたおいしいスープにもなる。微妙なシャリシャリ感が残る程度にブレンドすると歯ざわりが気持ちよくてやみつき。

トピナンブール

なにもかも節制節制では厳しくなってくるので、野菜やフルーツから自然な甘みが摂れるのもちょっとホコっとできてうれしい。

てなわけで前日、半分くらいに食事量を減らすのが一番面倒というか我慢しどころだったけど、いったん食べない日が始まってしまうと、ひたすら白湯、白湯、白湯・・
朝から晩までごくごく飲み続けていると、お腹も膨らんでくるし結構気分もいい。

今回は年始のデトックスってことでダディ造も誘って、二人で達成!!
先に砕けたらもうひとりの憤慨ぶりが怖くて、腹が空いたとは言い出せないのもあった気がするが。。
ダディ造は準備期間中ずっと忙しくて外食が避けられない時期だったからできんのかな?と思ってけど、ちゃん水分補給となるたけ野菜中心の軽食にする、カフェインとアルコールは避けて、のラインは職場で守ってたらしい。エライ。

 

チビ太にも「明日はママたちご飯食べないでカラダの掃除する日なんだ」って説明しておいたら、ひとりご飯を嫌がられるどころか、

「大丈夫明日はご飯食べられるよ」と逆に励まされた・。・

絶食って人によってはすごいユーフォリックな感じがあったり、肌の調子がバリバリ良くなるらしいが、私の場合は体調も気分もよいけどそこまで何もかも素晴らしい感というほどではなかったかな。

でもとにかく一番はたった(!)一日でも食を断つ、ということを成し遂げた感!!
こういう感覚や達成感がほしいから、人はマラソンやったり、断食したり、いろいろチャレンジするんだろなー。

一日断食、いうほど辛くなくてなかなかナイス。また夏前に一回くらいやろっかな~。

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