キールズ IRS エッセンス ローション

フランスにはない!美容化粧水

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ヨーロッパは湿度が低くて乾燥してるし、水が硬水だから肌がバリバリに乾燥して粉吹いてた!

と大学時代の友達が言ってた。

私は昔から乾燥肌を自認していたので、普通肌と乾燥肌用の化粧品があれば必ず後者を買う。たぶん今考えたら、さほど乾燥肌ってわけでもなかったんだろうが、ついでに保湿もできるので特にローションは絶対、トロトロ系乾燥肌用を選んでいた。

でフランスにやって来た頃、友達が話してた粉ふきいもにならないよう、現地の習慣にならって、洗顔は水洗いじゃなくローションで拭き取りに切り替えた。

日本人の友達には「えーっそんなんで大丈夫なのっ??!」と言われたが、二十年やっても全然大丈夫。

ミネラルウォーターで顔洗ったらいい、と読んだこともあるが、エレベーターが必ずしもないアパートの多い国で洗顔のためにミネラルウォーターの買い出しに走り回るくらいなら、地元の人がやってる方法を採用する方がよっぽど合理的である。
郷に入れば郷に従え、だっけ?
このコトワザ使ったの、十年ぶりくらいかも・・

以来、変えたのはこれだけだが肌のトラブルはほとんどなかった。

ただ、フランスに住んでいて物足りないのは、こっちの化粧水に美容液っぽいとろとろな質感のものがほとんどないこと。

というのも、化粧水=ローションてのは基本的にクレンジングのためのもので、保湿や次のステップのクリームの吸収をよくするベースとしての化粧水、という考え方がないのだ。

どうやらこれはアジア特有のものらしい。
ていうかこれって化粧品会社の戦略なのかも。。

 

二年ほど前に日本に帰国した時、免税店でクリニークが日本人向けに開発したという「イーブン ベター エッセンス ローション」をゲットして以来、長らく忘れていたトロトロ系化粧水熱が復活。でも、なくなりかかって探してみたら、日本人向けというだけあってなんとフランスでは買えないことに気づき大ショック・・

クリニーク イーブン ベター エッセンス ローション

どうやらこれは今では一応フランス市場に入ってきているらしく、クリニークのオフィシャルサイトを再チェックすると、200ml 44ユーロ(本日のレートで5367円)で売ってる。高い。
日本のサイトでは100ml 4104円。
ん??100ml?半分?なんで??
フランスのサイトにはなぜか日本で売られている倍量のボトルしかない。だから高いように見えるが、日本の方が実はかなり割高である。。
同じブランドだが日本市場では小瓶の方が売れるのか?ナゾである。
まぁいずれにせよ、この商品、私がいっつも化粧品のお買い物するセフォラにはやっぱりまだない。。(涙)。。

仕方なくまた普通の薬局系のアヴェンヌやロッシュ・ポジーやらのミネラルウォーター系ローションに戻ったら、アメリカ産コスメのキールズでようやくこちらでも買えるトロトロ系化粧品を見つけた!

『IRIS EXTRACT ACTIVATING ESSENCE TREATMENT』

キールズ IRS エッセンス ローション

超長い名前だが、日本では単に『キールズ IRS エッセンス ローション』という名称で売られている。保湿成分のヒアルロン酸とアイリスのルートエキスを含んでいてトロトロ度が高く、普通肌だったらこれ一本でも保湿ができる感じだ。

そういえばヨーロッパ各地を旅行していた大学時代、カバンに入れていた化粧品類は当時愛用していたアクセーヌのローション一本きりだった。
トロトロ系なため、手に少量とってこれだけつけておけば朝顔が突っ張ることもなく、夜はコットンにつけ拭き取り替わりにしてそのまま寝てた。

いまとなってはもうちょっと化粧品増えたけど(ていっても少ないが)、こんなにモノが溢れ返っている世界。

本当に必要で本当に気に入っているすこ~しのモノだけに囲まれて生きていきたいっす!

旅行かばん

 

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